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コーチングとは、表現の仕方はいろいろあるのですが、簡単に言うと、

「目標設定・達成の支援をする」

ことです。

「コーチ(coach)」という言葉の語源は、「馬車」であり、「それに乗る人を目的地まで送り届ける」という意味から、現在の「目標設定・達成の支援」という意味合いが出てきたと言われています。

また、一般的に、コーチングを行う人のことを「コーチ」、コーチングを受ける人のことを「クライアント」と言い、コーチングは「コーチ」と「クライアント」の1対1で対話を行います。

さて、そんなコーチングですが、より具体的なイメージを持っていただくために、私が作った例え話をお伝えします。

それは、

「コーチングを受けるということは、どこにでも設置できる動く歩道を歩いて進むことである」

というものです!

まず、「どこにでも設置できる」ということですから、設置する場所を決める必要がありますよね。設置する場所を決めるということは、現在いる場所を確認し、目的地を決めるということです。これは、コーチングで言うところの「現状把握」「目標設定」に当たります。

そして、現在いる場所から目的地にたどり着くためには、普通に歩いても行けますが、動く歩道に乗って歩いて進んだ方が、より早く到着することができますよね。これが、コーチングで言うところの「目標達成支援」に当たります。つまり、普通に行動するよりも、コーチングを受けながら行動した方が、より早く目標を達成できるというわけです。

少しは、コーチングのイメージが具体的になりましたか?

最後に注意点として、動く歩道は一度乗ってしまえば、自動的に目的地まで連れて行ってくれますが、コーチングは、クライアント自身が行動をしなければ、目標を達成することはできません。コーチングは、あくまでも、「クライアントの支援」という位置づけであることは念頭に置いておく必要がありますよ!

以上、この記事では、「コーチングとは何か」について、お伝えしました。

IT人材育成コーチ
望月 祐臣(もちづき まさおみ)