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前回に引き続き、
コーチングのお話をしたいと思います。

 

コーチングでは、

 

「相手の答えを引き出す」

 

ことに軸足を置いていますから、

 

「アドバイスをしてはいけない」

 

という意見もありますが、
私はそうは思いません。

 

「相手の答えを引き出す」

 

ことの本当の目的は、

 

「相手に目標や、
目標達成に必要な行動のイメージを
描いてもらう」

 

ことです。

 

ということで、

 

コーチングにより、
相手に徹底的に考えてもらい、
イメージを描いてもらった上で、

 

そのイメージをより膨らませるような
アドバイスであれば、
とても有効です。

 

アドバイスをした後には、

 

「今の話を聞いてどう感じたか?」

 

と相手に、
さらに考えてもらうと
より効果的です。

 

逆に、
やってはいけないのは、

 

「相手の描いているイメージを無視した
押し付けのアドバイスをする」

 

ことです。

 

こうすると、

 

せっかく相手が描いていたイメージを
壊すことになってしまいますから、
コーチングの効果が出ない
可能性が高いです。

 

このような状況にならないためにも、

 

相手がどこまでイメージを描けているかを
十分に読み取り、
適切なタイミングでアドバイスをする
必要がありますよ。

 

いかがでしたか?

 

コーチングを使うときに、
アドバイスをせずに、
質問に徹していた方、
参考にしてみてくださいね。

 

ではまた!

 

IT人材育成コーチ
望月 祐臣(もちづき まさおみ)