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あなたは、
仕事でコーチングを使っていますか?

 

コーチングとは、

 

「目標設定・達成の支援をする」

 

ことですが、

 

仕事では、

 

部下の方のモチベーションを向上させるために
上司の方が用いる
質問を中心としたコミュニケーションスキル

 

という認識が強いようです。

 

そのような目的に対しても、
コーチングは有効ですが、

 

仕事でコーチングを使う際には、
注意が必要です。

 

それは、

 

「コーチングする側の
誘導があってはいけない」

 

ということです。

 

例えば、

 

上司の方が、
部下の方に達成させたい目標があって、

 

それを部下の方が自分で発言するまで
いろいろな質問をすることは、
誘導尋問でしかなく、

 

部下の方のモチベーションを
向上させることはできません。

 

つまり、
自分の意図する方向へ誘導したい場合は、
コーチングは機能しないのです。

 

とはいえ、
仕事ですから、

 

あなたの意図する通りに、
部下の方に行動してもらいたい場合も
多いでしょう。

 

そのときにお勧めする方法が、

 

「目標を達成することで
部下の方が得るメリットを
最初に伝える」

 

ということです。

 

これにより、
部下の方にとって、

 

「目標 = 自分のメリット」

 

ということになりますから
あなたがコーチングを利用することで、

 

・自分がメリットを得た姿
・メリットを得るために必要な行動

 

のイメージを描きやすくなり、

 

結果的に、
モチベーションも向上する

 

というわけです。

 

いかがでしたか?

 

コーチングは、

 

「ただ質問すればいい」

 

と思っていた方、
今回ご紹介した方法を
試してみてはいかがでしょうか?

 

ではまた!

 

IT人材育成コーチ
望月 祐臣(もちづき まさおみ)