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会議の前後や親睦会など、

お客様と雑談する機会もありますよね。

 

「仕事の話はいくらでもできるけど、

雑談となると、

何を話せばよいかわからない」

 

という経験はありませんか?

 

コミュニケーションの本などを読むと、

 

「日頃から、

いろいろな情報を仕入れて、

話題を振れるようにしておく」

 

と書いてあったりしますが、

忙しく働く中で、これを行うのは、

なかなか難しいのではないかと思います。

 

ということで、

今回は、

 

「話題を振るのが苦手でも、

お客様とうまく雑談する方法」

 

について、

お伝えします。

 

私がお勧めしているのは、

 

「聴き役に徹する」

 

という方法です。

 

自分から話題を振ることは難しくても、

お客様の話していることに

耳を傾けるということであれば、

だいぶ敷居が下がるのではないでしょうか。

 

また、人は、

話を聴いてくれる相手には、

安心感を持つ傾向にあります。

 

これにより、

お客様からの信頼を得ることもできます。

 

聴き役に徹する際に

一番重要となるのは、

 

「お客様自身に興味を持つ」

 

ことです。

 

お客様自身に興味を持つことで、

その方の話す内容がどのような話題でも、

興味を持てるようになります。

 

そして、あなたが、

 

「もっと知りたい」

 

と思った内容について、

質問すればよいのです。

 

そうすれば、

話は自然と広がっていきます。

 

「付き合い始めの恋人とは、

何を話しても楽しい」

 

という感覚に近いかもしれませんね。

 

では、どうすれば、

お客様自身に

興味を持てるようになるかというと、

 

「興味を持とうとする」

 

ことが重要となります。

 

興味を持とうとして、

お客様のことを観察したり、

話に耳を傾けたりしている内に、

いつのまにか、

 

「興味を持とうとしている」

 

が、

 

「興味を持っている」

 

に変わっています。

 

最後に、注意点ですが、

話題をどんどん変えて、質問するのは、

避けた方がよいです。

 

お客様が、

 

「無理やり話をさせられている」

 

という印象を持ってしまう

恐れがあるからです。

 

できるだけ、

1つの話題の中で、

質問をしていくのがポイントです。

 

次にお客様と話すときに、

試してみてくださいね。

 

ではまた!

 

IT人材育成コーチ
望月 祐臣(もちづき まさおみ)