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前回の続きです。

 

「IT用語でお客様の興味を引くためには、

お客様にとって具体的な言葉を使う」

 

「では、どうすれば、

お客様にとって具体的な言葉を

使えるようになるか?」

 

というところからです。

 

まずは、

 

「お客様が誰なのかを明確にする」

 

必要があります。

 

当たり前と思われるかもしれませんが、

意外とこれが疎かになっていることが

多いかなと思います。

 

例えば、

 

あなたが、

協力会社として、

システム開発プロジェクトに

参画しているとして、

 

元請けとなっているSIerの方と

話すときには、

どんどんIT用語を使えば、

よいと思いますが、

 

システム導入を依頼した企業の方には、

立場にもよりますが、

IT用語が通じないことも多いです。

 

これは、

他の業界にも言えることで、

 

例えば、

 

医療業界と広告業界の方が、

お互いに自分の専門用語を使いながら、

会話しようとすると、

話が通じないわけです。

 

また、

同じ業界でも、立場によって、

 

例えば、

 

営業課長の方と、

工場のラインを担当されている方

では、使う言葉は異なります。

 

つまり、

 

「業界や立場が違えば、外国語と同じように、

使っているのは、異なる言語である」

 

くらいの心構えでいるとよいと思います。

 

ということで、

 

「お客様が誰なのかを明確にする」

 

のは、とても重要というお話でした。

 

今回はここまで!

 

次回は、

 

「お客様の言葉を覚える方法」

 

について、

 

お伝えしたいと思っています。

 

お楽しみに!

 

IT人材育成コーチ
望月 祐臣(もちづき まさおみ)