blog

あなたは、日々新しい考え方を取り入れていますか?

経営においても、めまぐるしく変化していく社会状況の中、会社を安定して経営し続けるためには、1つの考え方に固執せず、新しい考え方を取り入れていくことは必要になります。

ということで、この記事では、新しい考え方を取り入れる方法について、お伝えします。

その方法とは、

ステップ1:先入観を持たずに、新しい考え方を理解する
ステップ2:新しい考え方で、取り入れる部分と取り入れない部分を明確にする

です!
それぞれ解説していきますね。

———————————————————————————-
ステップ1:先入観を持たずに、新しい考え方を理解する
———————————————————————————-

あなたは、文章を読んだり、話を聴いたりする時に、先入観を持っていませんか?

・この雑誌に書いてあることだから
・違う業界の人が言うことだから
・部下が言うことだから
・妻(夫)が言うことだから
・子供が言うことだから
・嫌いな人が言うことだから

このような言葉が頭をよぎったことがある方は注意が必要です。このようなことを思った瞬間に、その方の頭は、その内容を理解することをやめてしまいます。これでは、新しい考え方を仕入れる機会を失っていることになります。

ということで、何に書いてある、誰が言っている、といった先入観を持たず、その内容自体に焦点を当てて、理解することがステップ1になります。

———————————————————————————-
ステップ2:新しい考え方で、取り入れる部分と取り入れない部分を明確にする
———————————————————————————-

ステップ1で理解した新しい考え方について、取り入れる部分と取り入れない部分を明確にしていきます。

このステップのポイントは、

「取り入れない部分についても、その理由を考えることにより、あなたの考え方を再認識する」

ことです。

つまり、

「この考え方は自分には合わない」

と拒否してしまうのではなく、

「このような考え方もあるんだな。ただ、○○だから、自分の考え方とは違うな」

と考えることが重要になります。

「引き出しに物をしまうこと」

を例に出して、詳しく説明します。

もし、手元にある物を、引き出しにしまわずに、捨ててしまえば、2度とその物を使うことはできません。一方、すべての物について、整理整頓した上で、引き出しにしまっておけば、あなたは必要に応じて、その物を引き出しから取り出して、使用することができます。

これと同じように、仕入れた新しい考え方について、拒否してしまえば、2度とその考え方を活用することはできません。一方、取り入れる、取り入れないに関わらず、拒否せずに、すべての考え方をあなたの頭の中の引き出しにしまっておけば、あなたは必要に応じて、その考え方を頭の引き出しから取り出して、活用することができます。

実際の引き出しと違い、あなたの頭の中の引き出しは、いくら新しい考え方を詰め込んでも、いっぱいになることはありません。ということで、どんどん新しい考え方を仕入れて、あなたの頭の中の引き出しにしまっていくと良いと思います。

では、すべての考え方を頭の中の引き出しにしまうとしたら、取り入れる部分と取り入れない部分の違いは何かと言うと、取り入れる部分については、考え方をあなたの言葉に言い換えるなどして、引き出しからすぐに取り出せる状態、つまり、すぐに活用できる状態にしておく必要があるということです。

いかがでしたか?

考え方は、人それぞれ違うため、新しい考え方を仕入れる機会は、世の中に溢れています。後は、考え方を取り入れる、あなたの姿勢次第です。

ということで、この記事でお伝えした内容を参考に、どんどん新しい考え方を取り入れてくださいね!

以上、この記事では、「新しい考え方を取り入れる方法」について、お伝えしました。

IT人材育成コーチ
望月 祐臣(もちづき まさおみ)