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プレゼンテーションは、

・株主総会
・お客様への提案
・新商品発表
・社内会議

など、ビジネスの様々な場面で使用されています。効果的なプレゼンテーションを行うためには、万全の準備を行う必要があります。

ということで、プレゼンテーションには、場面によって、

・相手を説得する
・相手に情報を共有する

などの目的がありますが、この記事では、私がお勧めする「相手を説得する」ためのプレゼンテーションの準備方法について、お伝えします。

「どんな相手にも、同じプレゼンテーション資料を使い回している」

といった方は必見です!

その方法とは、

ステップ1:プレゼンテーションの目的を明確にする
ステップ2:説得したい相手が誰なのか特定する
ステップ3:説得したい相手が納得してくれる言葉を判断する
ステップ4:プレゼンテーションの組み立てを行う

の4ステップです!
それぞれ解説していきますね。

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ステップ1:プレゼンテーションの目的を明確にする
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まずは、あなたがプレゼンテーションを行う目的を明確にします。例えば、お客様への提案であれば、「あなたが経営している会社の商品・サービスを買ってもらう」ことだったりします。

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ステップ2:説得したい相手が誰なのか特定する
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「相手を説得する」ということは、「あなたの目的に沿った判断を相手にしてもらう」ことです。その相手を確認するのが、2つ目のステップになります。

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ステップ3:説得したい相手が納得してくれる言葉を判断する
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「あなたの目的に沿った判断を相手にしてもらう」ためには、「相手に納得してもらう」必要があります。ということで、説得したい相手が納得してくれる言葉を判断します。

納得してくれる言葉は、専門分野や立場から、ある程度判断できます。一般的には、例えば、説得したい相手が、経理部門の方だとしたら、「利益」などを示すと納得してくれると考えられます。また、説得したい相手が、生産部門の方だとしたら、「生産効率」などを示すと、納得してくれる可能性が高いです。

また、同じ専門分野や立場でも、結論を先に知りたい方もいれば、順序立てて理由を説明していき、最後に結論を知りたい方もいます。

そのような、話の展開の個人的な好みまで確認できるとより良いと思います。

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ステップ4:プレゼンテーションの組み立てを行う
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実際のプレゼンテーションを組み立てる際は、

「あなたの目的に沿った上で、説得したい相手が納得してくれる言葉を結論とする」

ことが重要です。
(例えば、相手が経理の方の場合、「具体的には、○○という利益が見込めますので、弊社の商品をお勧め致します」といったイメージです)

ステップ3にて、話の展開の個人的な好みが確認できている場合は、もちろん取り入れます。

また、結論以外で使用する言葉についても、あなたが経営している会社の言葉ではなく、相手に合わせた言葉(相手の会社内でのみ使われる言葉など)にすると、より相手が納得してくれる可能性は高まります。

最後に、資料が必要な場合は、プレゼンテーションの組み立て・言葉に合わせて作成します。そして、入念なリハーサルをすれば、準備完了となります。

いかがでしたか?

どんな相手にも、同じプレゼンテーション資料を使い回していた場合より、手間はかかると思いますが、あなたのプレゼンテーションで相手を説得できる可能性は、必ず高まります!

以上、この記事では、「相手を説得できるプレゼンテーションの準備方法」について、お伝えしました。

IT人材育成コーチ
望月 祐臣(もちづき まさおみ)